緑黄色野菜の魅力迫る!

緑黄色野菜について

かぼちゃ

「緑黄色野菜」は、かぼちゃ、人参など、
β-カロテンを豊富に含む野菜の総称なんです。
「緑黄色」という名前のイメージから、
色で分類されているように感じちゃいますが、実は色ではなく可食部!
100g当たりのカロチン含有が600μg以上の野菜の事を言うんです。
ただ、カロチンが600μg以下でも、
1回に食べる量や、使用回数の多い色の濃い野菜
(トマト、さやいんげん、ピーマン等)も
緑黄色野菜に含まれます。

緑黄色野菜

・人参
・アスパラガス
・カボチャ
・小松菜
・トマト
・ニンジン
・パセリ
・パプリカ
・ピーマン
・ブロッコリー
・ほうれん草

β-カロテンでアンチエイジングが可能に!

「緑黄色野菜」の基準のβ-カロテンは、
野菜や果物の色素成分で、
もともと植物が自分の身を守るために持っている成分なんです。
β-カロテンは体内で、ビタミンAに変化し、
強い抗酸化作用によって、
老化の原因となる活性酸素から守ってくれる働きがあります。
=アンチエイジング効果が期待できる!
活性酸素は、老化の他にも、
生活習慣病、心臓病、がんなどを引き起こす要因にもなるので注意が必要な物質で、
そんな活性酸素から守ってくれるビタミンA、
β-カロテンとして、積極的に摂取したいものです。
また、ビタミンAが不足すると夜盲症などの、
物が見えにくくなる症状を引き起こし易くなるとされているので、
しっかり摂取するに越したことはありませんね。

緑黄色野菜を食べて美肌になる!

「緑黄色野菜」は、
ビタミンA、C、B、E、
さらに食物繊維まで豊富に含まれていて、
美容効果UPに欠かせない野菜群。
●まずビタミンAの抗酸化作用によって、
皮膚の新陳代謝を高め、
粘膜を健康に保ち抵抗力を高め、肌を守ってくれます。

●ビタミンCは、
美肌を作るコラーゲンの生成を助ける働きがあります。
また、傷を早く治す効果や、
メラニン色素の沈着を防ぐ美白の効果もあって、
ビタミンAと同じく抗酸化作用もあります。
●ビタミンB群は、
疲労回復や成長を促進する効果があり、
肌の新陳代謝には欠かせないビタミン
で、
ニキビ治療薬などに使用されることも多いです。
●ビタミンEは、
特に強い抗酸化作用があり、
体の酸化を防ぎ、老化の予防にも効果があります。
さらに、ホルモンの生成を促す効果もあり、
肌を若返らせてくれます^^
●食物繊維は、
肌荒れの原因となる腸に溜まった毒素を排出し、
便秘を解消してくれる効果があるので、
美肌作用を促してくれます。
このように緑黄色野菜は美容効果抜群の栄養素がぎっしり!
女性は特に、積極的に摂取したいですね^^

鉄、カルシウムも豊富!

「緑黄色野菜」には、
日本人に不足しがちな鉄やカルシウムも多く含まれています。

鉄分不足やカルシウム不足は、
体の不調を招き、精神の不安定にもつながるので、
快適な毎日を過ごすためには欠かせない栄養素なので、
やっぱり欠かせません。

「緑黄色野菜」には素晴らしい健康効果があるのですが、
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、
野菜の目標摂取量を1日350g以上、
このうちの120g以上を緑黄色野菜で摂るように勧めているのですが、
現在のところ、日本人の野菜摂取量は平均295.3g、
緑黄色野菜は平均98.4gと、足りていない状況なんです!!
魅力だらけの緑黄色野菜が足りていないなんて・・
もったいな~い!!
ぜひ毎日の食卓に「緑黄色野菜」を積極的に摂り入れて、
美容に!健康促進に!ガンガン食べていきたいですね^^